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ゲーム攻略 コード DS PSP Wii 発売予定 お宝をいっぱい欲しいです -- じゃけ (2010-04-10 19 37 10) なんかさびしいね -- ドラキー (2010-05-01 15 42 53) 名前 コメント
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皇神第一ビル オープニングステージ いきなり変態のおじさんに捕らえられている主人公(ゲーム中で見れるので台詞は省略します) 順当に進めばクリア出来るステージではあるものの 前半の途中のエレベーターなど何気に初見を試すような要素がある 間違える人は早々いないとは思いますが解説エレベータースイッチをダブルロックオン(バスターで二回か3回スイッチを攻撃) そこから雷撃燐でスイッチを攻撃(雷撃はRボタンあるいはAで出来ます) 後は普通に進むだけ 中ボスマンティス弱点は頭と後ろの動力炉 まずはバスターで頭を攻撃して後ろの動力炉を見せる必要があります ちまちま攻撃していると時間を食ってしまいますので ランクを気にしないのであれば 雷撃燐とバスター連射で頭部攻撃で相手の動力炉を見せさせる すかさずスペシャルスキルライトニングスフィアを発動させます (スペシャルスキルは下の変なマークをタッチすれば発動します) 後半前半とほぼ同じではあるものの途中シャッターで妨害されます シャッターを破壊することは可能ですが時間が掛かりますので雑魚を無視してダッシュで通り抜ける 途中マンティスのビームがありますが出してくる高さに合わせてジャンプor放置で回避出来ます ボスマンティス2 攻略法は中ボスとほとんど同じです このステージに小さな宝石はありません ●歓楽街ボスを三体か4体倒すと出てくるステージ 結構初見殺しが多いと思われるステージです 前半 基本的には乗るところで落ちさえしなければ問題はないです 途中ワイヤーのところがありますが出せないと思ってダッシュジャンプをしたら死にます ワイヤーだから大丈夫と思って下十字を押しても死にます ワイヤーは雷撃を当てれば反応しますのでそれを出してそれを渡って行きます 後半パンテーラーとの会話イベント後に行けるエリア 前半に比べてなかなか難しいので軽く攻略を 鏡を選んで攻略していくエリアです 最初の鏡のところは下の部分ではなく乗る奴に乗って敵を撃破すれば正解ルートになります 途中で警報装置がありますその上に小さな宝石はあります(要飛翔のペンダント(+)) 二つ目のエリアは正解ルートは恐らくは乗るところの途中にある鏡だと思われます 間違えて乗った方の鏡に入ると警報装置がなります(ご親切に愛の罠に掛かった!とパンテーラが教えてくれます) 途中にある鏡をスルーしてワイヤーを渡ってしまうと行き止まりになります 途中の鏡に入りましょう(正解間違いどちらのルートの途中の鏡でも今までと向きは逆さまになります) 逆さになっているエリア(ロックマン5のグラビティステージを彷彿とさせます) ここの攻略は中々に困難ですなにも考えずにジャンプすると死にます 雷撃燐で乗る奴の逆さまに引っ付いても死にます一見無理ゲーに思えますがそうでもありません まずは動かずにスペシャルスキルライトニングスフィアを発動させます そうしますと逆さまに乗る奴が下に落ちてきますそこをジャンプの要領で乗りまくります その後の看板も同じ要領で渡って行きます 勿論敵がいますのでバスターで倒しながらやりましょうやらないと詰みます バスターが届かない敵にはすかさずライトニングスフィアをお見舞いしてやりましょう 途中に鏡がありますのでそこを通ります その後も↑と同じ要領でクリアします途中にゲートモノリスがありますのでそこを破壊すればボス戦です
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バブルボブルDS 【ばぶるぼぶるでぃーえす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 タイトー 開発元 ドリームス 発売日 2005年11月24日 定価 5,040円(税5%込) プレイ人数 1~4人(DSワイヤレスプレイ時 2~4人) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 なし ポイント バブルボブルのリメイク + 原作移植コレジャナイ感が半端ないリメイク版大体は良移植の原作版原作よろしくソフト2本ないと真のエンディングに行けない バブルボブル・パズルボブルシリーズ 概要 主なモード、及びルール NEW AGEバージョン CLASSICバージョン オプション 評価点 問題点 総評 余談 概要 1986年にアーケードでリリースされたタイトー原作のアクションゲーム『バブルボブル』をリメイク移植し、さらには原作版そのものも移植収録したニンテンドーDSソフト。 リメイク移植の「NEW AGEバージョン」と、原作移植の「CLASSICバージョン」が主なモードとなる。 NEW AGEバージョンは一人プレイの他に、最大四人までの通信対戦プレイに対応。CLASSICバージョンは一人プレイ~二人通信協力プレイが可能。 主なモード、及びルール NEW AGEバージョン 本作のメインと呼べるモードであり、原作のゲーム性を維持しつつも大幅なリメイクが加えられている。 このモードではDSの上下画面が繋がった状態でゲームが表示される。よって、縦長寄りの画面表示となる。 原作と比べるとキャラが大きく描かれている影響ですべての表示が画面に収まりきらず、プレイヤーキャラの位置によって画面が上下左右にスクロールする仕様となる。 ゲーム開始前にプレイヤーキャラを選ぶ事になる。各キャラには微小な性能差があり、ある程度の使いやすさが絡んでくる。 ゲーム初期状態ではお馴染みの「バブルン」と「ボブルン」しか選べないが、特定条件を満たせば隠しキャラ(*1)が解禁される。 ステージ構成は10のラウンドに分けられたステージが全部で10あり、総計で10ステージ × 10ラウンド = 100ラウンドが用意されている。 「画面内にいる敵をすべて倒せばラウンドクリア」という、原作同様のクリア方式となっている。 各ステージの最後のラウンド(10の倍数)には通常の敵よりも耐久度や攻撃性能が高いボスが待ち構えており、こいつを倒せばそのステージはクリアとなる。 ボスに対しては通常バブルを直接当てるか、スペシャルバブルの攻撃を当てることでダメージをあたえられる。 ラウンドセレクト制を採用しており、ゲームオーバーになるとそのラウンド以前のすべてから再開したいラウンドを選べる。 また、ゲームオーバーしたラウンドからのコンティニューが無制限に可能である。但し、コンティニュー時は敵の位置などがすべて初期化されている。 操作方法に関して。 本作は一部の例外を除けば十字ボタン/ボタン操作がメインとなる。以下操作方法一覧。 十字ボタン左右でプレイヤーキャラの左右移動。 Bボタンでバブル吐き。 Bボタンを押しっぱなしにしてプレイヤーキャラが光った頃合でボタンを離すとチャージバブル吐き。 Aボタンでジャンプ動作。 バブルの上でAボタン押しっぱなしか、タイミングよくAボタンを押せば連続ジャンプ。 ゴーストバブル取得時にてLかRボタンを押すとプレイヤーキャラの位置チェンジ。 ファンが設置されているラウンドにてDS本体に息を吹きかけるとファンの作動。 NEW AGEバージョンにおける新操作。 原作と同様の操作に関しては割愛するのでご了承を。 「チャージバブル吐き」 続編の『バブルメモリーズ』から導入された溜め撃ち。通常よりも大きいサイズの「チャージバブル」が吐ける。これには通常のバブルにはない以下の効果がある。 チャージバブルで一度の数体の敵を閉じ込められ、それにプレイヤーキャラが触れると一括で敵を割る(倒す)事ができる。 チャージバブルの上で連続ジャンプすると通常よりも高く飛べる。 溜め撃ちの性能は基本的に概ね『バブルメモリーズ』の物に準じているが、本作では壁に向かってチャージバブルを吐くと、プレイヤーキャラ自らがバブルの中に入れる「ローリングバブル」が追加された。この状態になると壁の反対側にバブルが勢いよく反射し、その先にいる敵を体当たりで倒せる。 「位置チェンジ」 特定のラウンドに存在する「ゴーストバブル」を割ると、プレイヤーキャラのいる位置とは反対画面に上下対称の形で「ゴースト」が出現する。 ゴーストはプレイヤーキャラと同じ動きをするが、バブル関係が一切吐けず、やられ判定も全くない。 ゴーストが出現している状態で上記の操作を行うと、ゴーストのいる位置にプレイヤーキャラを入れ替える事ができる。但し、ゴーストの位置によっては入れ替えができない地形があり、その場合はゴーストの位置を調整する必要がある。 「ファン」 ファンが作動する事で一時的にバブルの風向きを変える事ができる。 ファンは作動後から5秒後に停止してしまうので、その都度再び操作(息吹きかけ)を行わなければならない。 その他の原作との相違点。 リメイクだけあってグラフィックやBGM周りが原作よりも華やかになった。 また、グラフィックが変更されたアイテムも幾つかある。特にパワーアップ関連のアイテムなどは別物になっている。 残機付きのライフ制を採用しており、ダメージを1回もらっただけではミスにはならなくなった。 初期プレイ時におけるライフ数は「3」、残機数は「2」となっている。 ライフ制とはいえダメージ後の無敵時間は短いのでダメージ覚悟のごり押しクリアは危険である。 新地形「トゲ」と「ファン」の追加。 ファンに関しては上記の新操作の項参照の事。 トゲは触れるとダメージをもらってしまう純粋なる障害物であり、これが多数配置されているラウンドは当然ながら行動範囲が限られてしまう。 スペシャルバブルが「ファイヤー」「サンダー」「ウォーター」に加え、「ゴースト」が追加された。 ゴーストに関しては上記の新操作の項参照の事。 他3つのスペシャルバブルに関しても原作と大方同じ性能なので詳細は割愛する。 天気の概念。 原作においては一定時間を越えてもラウンドクリアできないでいると、BGMのテンポUPと共に敵の動きが早まり、さらに時間経過で無敵の敵キャラが出現するペナルティがあったが、本モードでは幾つか違う形式でのペナルティに変更されている。 敵の動きが早まるところまでは原作同様だが、本モードにおいてはラウンド内の天気に変化が起きる。 最初の段階では天気が曇り、吐いたバブルが早く消えやすくなる。さらに次の段階になると気温低下により地形が凍ってしまい、移動中のプレイヤーキャラが滑りやすくなる。 原作でいうところの永久パターン防止用プレイヤーを追い詰めて殺す無敵キャラは出現しなくなった。その代わりにかつての永久パターン防止キャラだった「すかるもんすた」は倒せる雑魚敵として特定ラウンドに出現する。 ボーナスゲームの変更。 原作同様にボーナスゲームに移項できる「扉」が出現するラウンドがあるが、そのボーナスゲームの内容が変更されている。 「上画面にてトゲの付いた地形にバブルが落ちていくので、下画面にあるファンスイッチをタッチペンでタッチしてタイミング良くバブルを上に飛ばしていく」という内容となっている。 制限時間が経過した状態でバブルがトゲに触れずに済めばスコアボーナスが入る。 ボーナスゲーム後はそのラウンドが強制クリアになるのは原作と同じである。 「E」「X」「T」「E」「N」「D」バブルは一切出現せず、原作でいうところのエクシテンドクリアはできなくなっている。 シークレット情報。 全10ステージ構成の本モードだが、ただクリアするだけではその内の9ステージまでしか進めず、ステージ10(ラウンド91~100)はプレイできない。 ステージ10に足を踏み入れるには、それまでのステージ/ラウンドにてある条件を達成しなければならない。ヒントはずばり「鍵」である。 また、ステージをすべてクリアすると新たなる世界への道が開かれるが、その辺の紹介は秘密という事でご了承して頂きたい。 対戦プレイのルール。 人数分のDS本体と本ソフトがあれば2~4人までの対戦プレイが可能。 各プレイヤーが「プレイヤーキャラ選択」「制限時間選択」「ステージ選択」を行えばゲームスタート。 操作方法などに関しては原則として一人プレイ時同様で出現する敵を倒す目的となるが、プレイ人数分のプレイヤーキャラが同じステージで勢揃いする形となり、場合によって相手を妨害する事もできる。 制限時間終了後に稼いだスコアが多かったプレイヤーが勝者となる。 CLASSICバージョン 原作を忠実に再現したモード。 ゲーム画面が表示されるのは下画面のみで、上画面は常に「BUBBLE BOBBLE」の表示がされるだけでゲーム的な視覚効果はない。 まんま原作と同じルールなので、その辺の詳細は割愛する。 二人同時プレイ(下記)や、コマンドによる裏技も再現されている。 最高到達ステージまでのステージセレクトが可能。 操作方法に関して。 原作再現なので十字ボタン/ボタンのみの操作となる。タッチペン関係の操作は無縁となる。 十字ボタン左右でプレイヤーキャラの左右移動。 Bボタンでバブル吐き。 Aボタンでジャンプ動作。 バブルの上でAボタン押しっぱなしか、タイミングよくAボタンを押せば連続ジャンプ。 このモードのおける初期状態では画面にすべての表示が収まりきらず、プレイヤーキャラの位置によっては画面が上下にスクロールする仕様となる。ゲーム中にてLボタンを押すと、「スクロールさせずに画面すべてに表示を収める ⇒ 初期状態に戻す」という表示の仕方を変更できる。 スコア表示がステージ内になるため、Rボタンで消せる。もう一度押せば戻る。 二人同時プレイについて。 環境が整っていれば原作と同じ二人同時プレイが可能。プレイするには二人分のDS本体と本ソフトが必要となる。 プレイ感覚は全くもって原作同様なのでこの辺も割愛する。 オプション 「ネーム変更」と「データクリア」の設定ができる。 ネーム変更はNEW AGEバージョンとCLASSICバージョンにおける通信プレイ時にて表示するプレイヤーの名前を入力/変更できる。 データクリアはそのまんまの意味である。取り扱い注意。 評価点 色々とグレードアップした一面が見られるNEW AGEバージョン。 DS相当に進化したグラフィックはなかなか良質であり、バブルンを筆頭とするキャラ達の愛くるしさも倍増している。 原作ではほぼ使い回しだったメインBGMは「同じ土台のBGMを各ステージ毎にアレンジ化」というスタイルで複数の楽曲が用意されている。 ゴーストバブルなどの存在により「一見すると無理そうな状況でも、操作の仕方によって勝機が掴める」という、本モードならではのパズル的な攻略法が楽しめる。 コンティニューは無制限でラウンドセレクトが可能なので、いちいち最初からやり直す手間が省ける。 但し、ルールの項でも述べたが、全ステージをクリアするには条件を満たした上での攻略が必要な点は忘れてはならない。 『バブルメモリーズ』で登場した溜め撃ちにはローリングバブルが追加されたことによって用途が増え、時代相応に順当に進化した点は評価を得ている。 概ね良移植なCLASSICバージョン。 本ソフトを購入するだけであの名作が思う存分楽しめるのは美味しい。 据え置き機ではすでに『タイトーメモリーズ 上巻』(プレイステーション2)にて原作移植が収録されていたが、携帯機における完全移植としては本作が初の試みである。 問題点 原作からの改悪ともとれるNEW AGEバージョンの変更点。 好意的な観点からみれば良い点もある本モードだが、「どうしてこうなった」と思える程に改悪されている面も少なくない。以下詳細。 DSの上下画面ではすべてのゲーム表示がされないので、「敵がどこにいるのか」といった把握がし辛くなっている。 それだけならまだしも、「DSの上下画面の繋ぎ目が離れているせいで、状況によっては変な混乱をさせられる」というトンデモ状況に遭遇しやすい。 さらにはプレイヤーキャラの移動速度があまり速くなく画面がだだっ広く感じる故に、原作よりももっさり感倍増というオチも付く。 いらない操作の押し付け。 一番悪質なのは「ファンの息吹きかけ操作」。何が楽しくて十字ボタン/ボタン操作の2Dアクションプレイ中に息を吹かにゃならんのか。 ご丁寧にも「ファンを作動させないと絶対にクリアできないラウンド」も存在し、下手すれば「息切れでゲームどころではなくなる」という訳のわからん疲労感が圧し掛かる。 他にも「ボーナスゲームのタッチペン操作」もいらない要素の一つ。本当にただ数回タッチするだけ終わってしまい、びっくりする位に面白くない有様。 バブルの同時割りがやり辛い。 原作では「敵を閉じ込めた大量のバブルを一固めにして一斉に割る」というテクニックが超爽快であったのだが……。 本モードでは何故か風流の勢いが異様に早く、敵を閉じ込めたバブルが拡散しやすい傾向にある為、どうプレイしても原作同様の同時割りが困難になってくる。 これのせいで、「ちまちまと少数の敵を閉じ込めて単発で割らざるを得ない」という地味なプレイになりがちである。 他にも「ジャンプの機軸が原作と違い、慣れないうちは悪戦苦闘しがち」「ラウンドによってはトゲが過剰なまでに配置され満足にジャンプができない」などが挙げられる。 若干原作とは違う面があるCLASSICバージョン。 多くのプレイヤーが突っ込むところとしては「BGMが微妙に原作と違う」という点が挙げられる。 「雰囲気自体はそれっぽい音源だが、原作再現としてみると違和感は拭えない」という意見も多い。 といっても、あくまでもBGMに関する点であって、ゲームとしての問題点ではないのが救いか。 敵の動きも若干異なる部分がある。102面も出来ないようになった。 誰得通信プレイとその弊害。 わざわざ人数分のDS本体と本ソフトを用意してまで、特に熱中度が高い訳でもないNEW AGEバージョンの対戦プレイをしたがるプレイヤー達なんて全国にどれだけいる事やら……。 CLASSICバージョンに関しても2つづつのDS本体と本ソフトが必要となる為、原作の肝といえる「二人で協力し合って攻略する楽しみ」をプレイできる環境が限られてしまう。 さらには「原作では二人同時プレイでクリアしないと真のエンディングが拝めない」という再現もしっかりされている為、一人プレイではどうあがいても真エンディングに到達できない理不尽さ。 充実のオプション。 ネーム変更とデータクリアだけの為にオプションを用意する必要なんてあるのか……。 「難易度や残機数設定」とか「操作方法の設定変更」とか、今時のこの系統のゲームにあるべきものがないのはどうなのか……。 総評 原作は80年代を代表するAC界の名作であり、原作移植込みでリメイクする発想自体は別段悪いものではないが、それにしても原作から乖離しすぎた面が非常に目立つのはいただけない。 NEW AGEバージョンに関しては「原作っぽい別の味付けがされたリメイク」と割り切ってプレイした方が無難といえるレベルである。 結局のところ典型的なダメリメイクに落ち着いてしまった。 余談 実は本作の3年ほど前には同じく初代バブルボブルのリメイク+移植である『バブルボブル OLD&NEW』が同じく任天堂携帯機であるGBAで発売されていた。 そちらのNEWバージョンではアーケード版をかなり忠実に再現していたことから、オリジナル尊重リメイクという点ではGBA版の方に軍配が上がっている。 出荷本数自体が少なかったのか、現在では新品の販売価格が定価の2~3倍程にまで高騰している。 中古の販売価格ですら、場合によっては本来の定価より高値で売られている場合が多い。 開発元のドリームスは後に同じタイトー原作のDSソフト『ニューレインボーアイランド』や『ニュージーランドストーリーDS』にも関わるのだが、これらも原作を改変する、色々と余計なものを入れすぎる等の理由であまり評判はよろしくない。 欧米では本作が『Bubble Bobble Revolution』として発売されたが、パッケージのアートワークが非常に不評だったことで知られている(参考)。 加えて、2006年10月3日に発売された北米版では先行の日本版や欧米版には無かったとんでもない進行不能バグ(ラウンド30にボスが不在でクリア不可)が早々に見つかり回収騒ぎとなった。 その後、初期版のカートリッジを郵送した購入者にはお詫びとしてメーカーから修正版交換とともに同時発売の『Rainbow Islands Revolution』(『ニューレインボーアイランド』の北米版)が無償プレゼントされたという。 2006年8月31日には別の『バブルボブル』新作として、マーベラスよりPSPにてオーパス開発の『バブルボブル マジカルタワー大作戦!!』が発売。 こちらはなんと18世紀のロンドンを舞台に着ぐるみのバブルン&ボブルン少年が活躍する3Dグラフィックのリブート作品となっており、ジャンルもアクションパズルとなっている等、従来とはかなり別物である。さらに、北米版は『Bubble Bobble Evolution』と微妙に本作の上記海外版と似たややこしいタイトルになっている。 マーベラスは翌2007年に同じく大幅改変の3Dリブート作品『NEWレインボーアイランド ハーディガーディ大冒険!!』も発売しているが、こちらの海外版も『Rainbow Islands Evolution』とややこしいネーミングである。 海外では2008年2月27日に本作と同じくDSでドリームス開発の『Bubble Bobble Double Shot』という日本未発売の続編(?)が発売されている。 本作『DS』のグラフィック路線を継承しているが、世界観は完全オリジナルで「ある日バブルンとボブルンの兄弟が祖父の家を訪ねたところ、いとこの赤いバブルドラゴンのブブルンと共に宝の地図を発見して一緒に冒険に出かける」というものになっている。(*2) バブルン(緑)・ボブルン(青)・ブブルン(赤)の3匹を随時切り替えて進行していくが、色付きの敵は対応するバブルでないと倒せないという制約がある。
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Nintendo DS スーパーロボット大戦W スパロボW攻略 ネタバレWiki
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あああ
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登録日:2015/07/23 Thu 03 19 00 更新日:2024/06/12 Wed 23 16 35NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2008年 DS そうさ、今こそアドベンチャー! キャラゲー ゲーム ゲームリパブリック ドラゴンボール ドラゴンボールDS ドラゴンボールゲームリンク ニンテンドーDS バンダイ バンダイナムコ バンナム ドラゴンボールDS 2008年9月18日にBANDAIから発売されたタイトル通りニンテンドーDS用のゲーム。 サブタイトルは 「そうさ、今こそアドベンチャー!」 初期OPの歌詞から取られており、当然ゲーム内のOPは、摩訶不思議アドベンチャーである。 これだけでおじさんは懐かしさに浸れるとのこと。 ◆ストーリー むかしむかし……だれも見たことも聞いたこともないふしぎな時代……。 都から数千里も離れた山奥に、たった1人で生活している少年・悟空がいた。 ある日悟空は、狩りの途中にブルマと名のる少女に出会う。 悟空がブルマを連れて住みかに戻ると、いつも話しかけていた"じいちゃんの形見"の球が強く光を放っていた。 ブルマ「ああっ!あったー!!ドラゴンボールだ!!」 悟空「ドラゴン……ボール?」 ブルマ「7つのドラゴンボールを集めて呪文をとなえるとさ……神龍……つまり龍の神様が現れて、どんな願いでも1つだけ、かなえてくれるのよ!!」 手元にあるドラゴンボールは、ブルマがすでに集めた2つと、悟空が持つ1つ。 ブルマにお願いされ残りのドラゴンボール探しを手伝うことになった悟空は、住みなれた山を離れて旅に出る。 奇想天外、驚天動地な冒険が今始まるのであった。 (説明書より抜粋) ドラゴンボールのゲーム(それも21世紀になって)としては珍しく、幼少期の悟空の話が舞台のゲーム。 原作1巻の最初からである。 ◆キャラクター ほぼ原作通りに進むために割愛。 山賊やプテラノドンや恐竜はもちろん、悟空が食べたムカデやオオカミも出る徹底ぶり。 原作通りなもんだから、ブルマのパンツも脱がすし、ノーパンでスカート捲り上げるシーンもDSならではの見事な再現ぶりを見せてくれた。 CERO A の全年齢対象でよくぞここまで…… また、ゲームの展開上、一部のキャラクターは強化されている。 例えば、ウーロン。 ウーロンの屋敷は広大なマップに仕掛けが満載。おまけに部下までいる。金で雇ったのだろうか? 原作では自分でラーメンのスープに指をつっこむだけだったラーメンマン(?)は、 ラーメンの湯気で全ての攻撃を無効化し、5分経っても変身は解けず、素早いタックルで悟空を追い詰める。 序盤の山場とまで言われるパワーアップを成し遂げている。 ◆システム ステージクリア型のアクションRPG。 宝箱の中のアイテム、体力や気力のかけらを集めて悟空とブルマを強化し、敵を倒して手に入れる修行の証を使って技を強化する。 プレイヤーは当然、悟空を操作。 お供としてブルマがサポート役…というかお荷物… ブルマを導きつつ、クリアを目指す。 なぜかブルマは道を知っているのでガンガン進んでくれるため、迷いにくくなっている。 が、たいてい敵に囲まれて止まっている。 このゲームの大きな特徴として、タッチペン操作がある。 全ての操作をタッチペンで行うことができる。 ただし、賛否両論である。 移動はコントローラーでもできるのだが、攻撃はタッチペンのみ。 操作性が悪いと嘆く人も 悟空は格闘モードと如意棒モードの切り替えが可能であり、如意棒を伸ばしてスイッチを押したり、 ぐるぐる回して風をおこしたりして、仕掛けを解いていく。 如意棒をこんなに使うゲームは初なんじゃなかろうか。 ◆フィギュア コレクションするだけのおまけ的な要素。 ステージ内の宝箱、またはクリア報酬でもらえる。 しかし、レアフィギュアはSランククリアしなければならない。 そして、妙に難易度が高い。 Sランクの条件は素早くクリアするだけの単純明解さなのだが、判定がやけに厳しい。 初回でのSランククリアは中々難しい。 ファンなら見てるだけでにやにやできるフィギュアなので、頑張って集めたいものである。 ちなみに、ワイヤレス通信での交換も可能。 ◆ちょっとネタバレ 天下一武道会決勝のジャッキーチュンまでが収録されている。 続きは、ドラゴンボールDS2突撃!レッドリボン軍 で楽しもう。 オッス! 追記、修正してくれぇ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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DSグレまとめ
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コラボ攻略 コラボ攻略コラボユニットを入手するにはワンダーガチャ形式 ドリームガチャ形式 ステップアップガチャ形式 スクラッチガチャ形式 コラボチケットの入手方法 コラボユニットを入手するには コラボユニットは、おおきく分けて次の2つの形式で入手することができます。 無料配布で手に入れる 限定ガチャで手に入れる 無料配布で手に入れられるユニットは「ログインボーナス」「ミッション」などから、条件を達成したりすると入手することができます。よって、基本的にイベント通りに進めば容易に入手することができます。 しかし、問題は限定ガチャです。これは、基本的に期間中の「スカウトラッシュ」やバトルの報酬で手に入るコラボガチャチケットをつかうことで回せるガチャから入手できます。ガチャ形式は、確認されている中では、2通りの形式があります。 ワンダーガチャ形式(ほとんどの場合はこちらの形式) ドリームガチャ形式(今まで1回しかなかった) ステップアップガチャ形式(2023/10/27時点で新たに追加) スクラッチガチャ形式(2023/11時点で新たに追加、正確な日付は忘れました) それぞれの形式に対応した入手方法と、その攻略方法を解説します。 ワンダーガチャ形式 シングルガチャ:300円(初回割引100円)またはコラボガチャチケット1枚 5連ガチャ:1500円(初回割引900円) 10連ガチャ:3000円(初回割引1500円) ※コラボガチャチケットで引けるのはシングルガチャのみです ワンダーガチャ形式では、「BOX」を選択して、そのBOXのガチャを引くことができます。期間中にコラボユニットが1体の場合はBOX選択はありません。2体以上いる場合には、欲しいユニットの入っているBOXを選択する必要があります。 ※最近のコラボでは、期間が2つに分かれ、それぞれの期間で1体ずつワンダーボーナスとなる形式が多い。この場合は期間中のコラボユニットが2体でもBOXの選択は必要ない。 普段のワンダーガチャと同様、ガチャを引くとユニットとおまけのボーナスアイテムが手に入ります。このボーナスアイテムには特等、1等、......、6等までのアイテムがあり、この特等にコラボユニットが設定されています。たいていの場合、ドラゴンなら1体、オーブなら3体が特等に設定されます。このボーナスアイテムは全プレイヤーで共有しています。つまり、全プレイヤーで特等を狙って争奪戦となるわけですね。 【攻略法】 基本的に、1000または1500あるボーナスのうち特等は最後の方に入っています。まれに残り900個あたりで出ることもありますが、これを狙うのは厳しい。そのため、残りボーナス数が50~100個になるまで待ちましょう。イベント中に手に入るチケット数は約20枚、イベントを頑張ったとしても40、50枚あたりがせいぜいでしょう。そのため、無駄にチケットを浪費するのは得策とはいえません。残り50個程度になるまでガチャ画面を監視し、狙いを定めて引きましょう。もちろん、残り200、300個あたりで出てしまうこともありますが、チケットを節約したいならば50以下になってから引くべきです。 ※最近ではワンダー形式のガチャに変更が入り、残り200や300で出てくることが多くなった。そのため、残りボーナス200個あたりから引いてしまっても良いかもしれない。昔よりタイミングをつかみづらくなっている。 ガチャ画面には、「更新ボタン」があるので、これを活用して残りボーナス数を監視しましょう。 【追加アドバイス】 召喚バトルの前後は、人が多く集まるためガチャの進みが早く、狙い目です。しっかり監視しておきましょう。 ドリームガチャ形式 ドリームガチャ形式では、ガチャを引くたびにドリームユニットを手に入れることができ、3回ガチャを引くごとにそのドリームユニットの組み合わせに応じたボーナスが手に入ります。過去の例では「クロナ」「まおう」「リーシャ」の組み合わせでコラボユニットが獲得できました。 【攻略法】 特に無いです。全プレイヤー共有とかでもないのでどのタイミングで引いても同じです。あえて書くとしたら、きちんと期間中にコラボチケットを使い切るようにしましょうね。 ステップアップガチャ形式 ステップアップガチャ形式はドリームガチャ形式と同様に、全プレイヤー共有でないタイプのガチャとなっています。つまり、何かしらの攻略法があるわけではありません。第1弾、第2弾で出現しやすいユニットが違うので、欲しい方を狙って引くと良いでしょう。 ジェム・猫ドラコインで引ける方のガチャは全て引こうと思うとかなりかかりますが、コラボ限定URユニットの出現確率が大きく上昇します。 スクラッチガチャ形式 復刻があるときにスクラッチガチャに配置されるようです。こちらは普段からスクラッチPを貯めることができるため、復刻に備えて常に1000Pほど貯めておくのが良いかもしれません。 スクラッチガチャはWチャンスを狙うのが効率が良く、無課金者あるいは微課金者は毎月1500ジェムで回すより、4500ジェム貯めておいて、1500ジェムでWチャンスとなったらもう3000ジェムを使うという方法が良いでしょう。復刻時にいきなり1000Pを貯めることは、課金をしなければほぼ不可能に近いため、課金をしないならば日頃からスクラッチPを貯めておくのが良いです。スクラッチPは今のところ期限が設定されておらず、いつまでも持ち越し可能です。 コラボチケットの入手方法 基本は、「コラボユニットを入手するには」で書いた通り、「スカウトラッシュ」やバトルの報酬で手に入ります。コラボイベントに備えてスライムパウダーを貯めておくと良いかもしれませんね。 しかし、実は他にもチケットの入手方法がある場合があります。それは、[Twitter]猫とドラゴン公式アカウントが開催するイベントで入手したり(抽選イベント)、コラボ広告に書いてあるシリアルコードを入力して入手したりする方法です。 これらの方法は、不定期開催で、コラボイベントがあれば必ず開催されるというわけではありませんが、過去にはこのイベントでチケットを追加で手に入れたり、コラボユニットが獲得できたりしました。コラボ期間は、Twitterや広告にも目を光らせておきましょう。 ※広告のシリアルコードは、過去、Yahoo!mobageのサイト内広告で表示されていました(メイドラゴンコラボ時)。このように、別プラットフォームだけに表示してあることがあるので、コラボ期間中は他のプラットフォームも確認しておくと良いかもしれません。